SOEMとLAN9252を搭載した評価基板を使用して動作確認を行いました。
LAN9252を搭載したArtifactNoise社のEtherCATスレーブ評価基板(AN-201)をデジタルI/Oモードに設定し、SOEMとプロセスデータ通信でLEDのON/OFFと入力の確認を行っています。
LAN9252をデジタルI/Oモードで使用すると、入出力で16点使用できます。
IO00~IO07を入力に、IO08~IO15を出力に設定し、パソコンのアプリ上から操作/監視を行っています。
SOEMとLAN9252を搭載した評価基板を使用して動作確認を行いました。
LAN9252を搭載したArtifactNoise社のEtherCATスレーブ評価基板(AN-201)をデジタルI/Oモードに設定し、SOEMとプロセスデータ通信でLEDのON/OFFと入力の確認を行っています。
LAN9252をデジタルI/Oモードで使用すると、入出力で16点使用できます。
IO00~IO07を入力に、IO08~IO15を出力に設定し、パソコンのアプリ上から操作/監視を行っています。